創業開始より、大手家電メーカー様より基本技術を教えて頂きました。今現在も進歩的なお客様に育てて頂くことにより、生産技術が更新していき外部講師による勉強会を通じ、「時」の技術にも対応しています。
ポイント1部品を検収し帳票による確認で実装していきます。
弊社では部品はセットして機械が入れるものではなく、人が心を込めて植え込み命を与えていくものです。機械では数が少ないもの、対応できない条件を、人による知識と技をもって柔軟な対応を行っております。
ポイント2装置によりはんだ付けを行います。
リードの長い部品にも、400×420(最大)までのサイズのプリント配線板にも対応できるDIP機をご用意しております。噴流式静止槽の迫力あるはんだつけをお楽しみください。
ポイント3点検、検査を経て出荷します。
目視による仕上がりの点検、ご要望により電気的な点検を行い、更にお客様の立場に立った検査を行うことにより最終的に仕上げます。
